新型コロナウイルスの騒ぎ様、最初からちょっとおかしい。
毎年インフルエンザで多いときは3000人の死者がでてる。
他の病気との比較がされることなく、新型コロナが、「主役」の報道だったから
あー、これはどうしても「騒ぎ」にしたい感ありありだった。
テレビが報道する内容は、基本的に国民洗脳用と思ってみている、
鵜呑みにしない。
知り合いの看護婦さんも「あれって、風邪でしょ。なんであんなに騒ぐかな。」とあっさり言っていた。
医療関係者は、本当は知っている。でもその声はかき消され、ご用達専門家だけがしゃべる。みんなテレビ見るから、みんなだまされる。
白黒テレビが普及した時から。
裏になにかあるんだろうと思っていたら、もうこんな本が、
この時期にでているから驚いた。
そしたらやっぱりフェイク・ニュースが多いんだ。
時給いくらで俳優を雇って医療崩壊映像も撮影。
映画製作そのもの。
アマゾンのレビューには、まだ4人の方しか書いてなかった(この記事更新時)。
アマゾンの最初のレビューに、良くまとめられている。
だから、ここには、まとめはかかず、
個人的な、金融知識の乏しい一庶民が思ったことを、素直に書こう。
【ごめん、最初にタイトルに突っ込み】
オペレーションっていうカタカナで書かれても、、イマイチ何のことか分からない。
日本人がタイトルみて、「お!これはすぐに読まなくっちゃ!やばいよ、新型コロナウイルス騒動って、インチキじゃん!オレたち騙されてるぜ!」て思うようなタイトルにしないと、もったいない。
このタイトルと表紙だと、立ち読みしにくいし(なんか怖すぎて)。
一神教じゃなくて、八百万の神をあがめる日本人に、黙示録と言われても、ぴんとこない。
【専門?用語】
フルフォードさんの本を初めて読む人には、
タイトルにある「闇の支配者」というのは、解説が必要。
「闇の支配者」とは、
影で世界中のカネを牛耳っている勢力のこと。
著者は、ハザールマフィアとも呼んでいる。
(というのが現在の自分の理解)
(詳しくは、こちらに歴史から詳しく書かれています↓)
【フルフォードさんとは】
昔『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。自分が制作した特集が、ある圧力でドタキャンにされたことがあるようです。
それをドタキャンさせた圧力が、「闇の支配者」と関係があるのかなーと勘ぐってしまう。
CIAとかM16とかに情報源を持っている。
お姉さんは、カナダの某大病院の院長さん。なんか怖そう!
【最初にお断りしておくと】
こんなことかくから、何度も暗殺されそうになるんです、フルフォードさんは。
だから、フルフォードさんの本を紹介するこのブログも、
いつか検閲されて消されるのかな。
このブログが消えたら、「検閲」されたとご理解ください。
民間企業が、人類を見張っているというわけさ。
【印象に残ったこと】
①ダイヤモンドプリンセス号は「人体実験だった」
ゾーニングしなかったのは、そういう理由。
人体実験して分かったことは、、、、
新型コロナは全然危険じゃない!
だった。
重症化率は1%強、致死率0.3%(インフルの0.5%より低い)。
で、その人体実験を指揮していた組織についても書いてある。
②だれが拡散したウイルス?
武漢で、軍人の国際的な運動会がありました。
もちろんアメリカ人もいました。
でも何かの病気になっていました。
隔離治療のあと元気になりましたが、そのあと武漢でウイルスが蔓延していきました。
アメリカが仕掛けた?
いやいや、どこの国、じゃなくて、「闇の支配者」勢力が仕掛けたウイスルでした。
②新型コロナ、安全なのになんでイタリアはああなった?
中国と仲良しだから。一対一路してるでしょ。
「新型コロナはアジア人だけかかっちゃう」ってウソ教えられ、
すっかり新型コロナをナメてたイタリア人たち。
イタリアは新型コロナ以前からすでに医療崩壊。
そこにどどっと患者がくれば、さらに崩壊。
【今のドタバタでどさくさに、、、】
これ↓、自分の理解↓。
金融システムが変わる可能性がある。
アメリカは1月末に2度目の不渡りをだした。ごめん、借金かえせませんでした。
ウイルス蒔いたのは、上記の勢力だけれど、
2月以降の新型コロナの蔓延は、借金返せないアメリカが演出しはじめた、
と、途中で変わったらしい。
借金かえせないような、あんたんところに品物売るわけにはいかんのさ。ということで、輸入品が中国からこなくなる。
アメリカの港に、コンテナがほとんどないのは、そういうこと。
借金返せなかったなんてバレたら大変。
もう、中国のせいにしたれ!
お前んとこの経済が破綻したからその影響を受けちまってんだよ、うちは!
しかし中国は静かに言う「あの国の息の根(闇の支配者)を止めるため、人モノカネ、すべて、止めているんですよ。」と。
もう、だれも邪魔する者はいない。「闇の支配者」たちは、「裏切られた」から(はい、さすがに「悪魔」みたいな人間たちに、ついていけない人たちが出てきました)
息の根を止めた後の、新しい金融システムについて、話し合いが進んでいる。
日本人には、ピンとこないな。バチカンって。白い帽子をかぶってる教皇がいるところ。
さらにそのバチカンがもってるマルタ騎士団なんていわれても、さっぱり分からない。
でも読んだら分かった。
で、いま、このマルタ騎士団が、舞台裏で活躍している。
欧米とアジアを仲直りさせて、新しい金融システムに移行できるように
話し合いが続いている。
今までは、悪魔が支配してきた金融システムが、悪魔の手から離れるときが、
来るのだろうか。
今、世界の裏で起こっている話し合いで、調停役として、マルタ騎士団が活躍している。
ところで、騎士団といえば、この人。
このブログでもその著作を紹介している、苫米地英人博士。
博士は、サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。
ドクター苫米地も、世界を変えるこの話し合いに参加されているであろうと、勝手に想像している。
(マルタ騎士団は、もろもろの騎士団との間をとりもつ調停役)
騎士団について書かれてあるのは、苫米地博士のどの本だったかな。。。
苫米地博士曰く、
「日本は内需の国。日本人同士で売買して商売成り立っている。
その、国内で動いてるお金500兆円は、消えてないからね。
今は、そのお金があまり動いてないだけ。
余裕のある人は、人のためにどんどんお金を使いましょう!
おれも、100万くらいの買い物するつもりでいたけど、
外出できねーから、買えないけど...。」って、youtube でおっしゃっていました。